22日にCDデビューする人気グループ、KAT-TUNが17日、東京・文京区の東京ドームで記念のスペシャルコンサートを行った。デビュー前のドーム公演は音楽業界初の快挙だ。この日のステージは、アリーナ席を設けず360度ファンに囲まれた特別演出。メンバー6人は歌に踊りにトークにと“デビュー前夜祭”をワイルドに彩り、5万5000人のファンを熱狂させた。







平成13年の結成から5年。ついにCDデビューするKAT-TUNの名刺代わりのお披露目公演にドームが揺れた。5万5000人のファンは冒頭からオールスタンディングで熱狂し、スペシャルデーに酔いしれた。



会場はアリーナ席を設けず、グランドを全面使用してステージを配置した。CDの形を模して360度ファンに囲まれるという円をイメージ。ファンの熱気を前後左右から肌で感じた6人はパワー炸裂だ。



KAT-TUNはメンバーの個性が強く、ジャニーズでは異色のワイルドさを前面に押し出したグループ。この日も客席に向かって「おめぇら、声出してるか?」「オラオラ、盛り上がるぞ!」などと野性味全開。亀梨和也(20)が「今日はイヤなこと忘れて、俺たちと特別な記念日作るぞ!」と呼び掛ければ、赤西仁(21)も「てめえら、声枯らして帰れよ!」と叫んだ。



自由にステージを駆け巡り、ノリノリのパフォーマンスを繰り広げた6人。デビュー曲「Real Face」(作詞・スガシカオ、作曲・松本孝弘)をはじめソロ曲などアンコールを含め全22曲を熱唱。約3時間のステージを走り切り、亀梨は「新しい伝説つくろうぜ!」と新たな門出に満面の笑み。最後は6人で手をつなぎ「どうもありがとう。また逢いましょう!」とファンに感謝した。



デビュー前のドーム公演も異例なら、デビューの22日にシングル「Real Face」、アルバム「Best of KAT-TUN」、DVD「Real Face Film」の3アイテムを同時発売するのも異例。開演前に亀梨が「恵まれていると思います。しっかりおごらずに頑張っていきたい」と語ったように、KAT-TUNの6人はアイドル史に巨大な足跡を刻んでいく意気込みだ。



今後、28日から全国ツアーを展開。この日の記念公演を含め5月13、14日の東京ドーム追加公演まで全43公演で63万3000人を動員予定。



★ラジオもスタート

4月からのレギュラーでは、田口淳之介(20)と田中聖(20)がニッポン放送「KAT-TUNスタイル」(4月3日スタート、月-金曜後11・30)で、上田竜也(22)と中丸雄一(22)が文化放送「R-One KAT-TUN」(4月5日スタート、水曜深夜零時)でそれぞれパーソナリティーを務める。




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